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≪新型タントファンクロスの特徴・値引きは?!≫

新型新車タントファンクロスの値引きは最後に!!

軽自動車とは思えない広々とした車内が人気を集めている軽スーパーハイトワゴンというジャンル。その人気を集め出したきっかけを作ったといえるのは、ダイハツのタントといえます。初代が発売されてから、ピラーレス構造の「ミラクルオープンドア」を採用するなど、使い勝手のよさが特徴となってきました。そのタントの派生モデルとして、2022年10月に登場したのがタントファンクロスです。タントには、標準モデルの他にスタイリッシュで街乗りが似合うタントカスタムが設定されていますが、タントカスタムとは対象的なアウトドア的なデザインが採用されています。デザインだけでなく、純正アクセサリーを組み合わせると、アクティブに使いやすいモデルへと変化しました。背が高いだけでなく、さらに個性的なデザインが好みの方の新しい選択肢になっています。

『新車タントファンクロスの特徴は?』

タントファンクロスの特徴を見ていきましょう。これまで販売されてきたタントの特徴を活かしながらも、アクティブな使い方ができるように改良されています!

◎レジャーが楽しめる!

タントファンクロスは、広々とした車内になっているだけでなく、レジャーが楽しめるようになっています。たとえば、フルファブリックシート表皮は撥水加工されているので、飲み物をこぼしてしまっても、すぐに拭き取れます。移動時に車内で休憩しやすい格納式シートバックテーブルがあるので、テイクアウトしたものを車内で食べやすいのも便利です。ピラーレス構造のミラクルオープンドアがあれば、アウトドアで過ごすときも開放感があります。

◎ゆったりくつろげる車内空間!

スーパーハイトワゴンの広い車内というパッケージングを活かして、ゆったりくつろげる空間になっています。

  • 室内長:2,125mm
  • 室内高:1,370mm
  • ステップ高:359mm

ステップの高さは抑えられながらも、室内高は十分にあるので、乗り降りもしやすく十分なスペースがあるでしょう。さらに、荷室の開口口も広々しています。

  • 口幅:1,007mm
  • 開口高:1,061mm
  • 荷室フロア高:580mm

大きなスペースがあるので、アウトドア用品を積載したいときもスムーズです。小物を出し入れする機会が多いアウトドアに使うなら、開口部が広いのも嬉しいポイントです。

◎多機能ラゲージが便利!

タントファンクロスには、使いやすい多機能ラゲージがあります。「上下2段調整式デッキボード」は通常状態では荷室になりますが、リアシートを倒したときに、フラットなラゲージスペースを作り出せます。デッキボードを使用すると、下の収納スペースと合わせて、小物の大きさに合わせて積載しやすくなる機能です。防水加工シートバックやラゲージルームランプは、濡れた荷物を入れておいたり、荷物の積み下ろしをするのに便利です。通常のモデルより、アクティブに使いやすい機能が搭載されています。

『新車タントファンクロスの外装は?』

タントシリーズに追加されたタントファンクロスは、名前にあるようにアウトドアシーンに似合ったアクティブさやタフさが表現された外装スタイルになっています。ヘッドライトやフロントグリル、バンパーなどやタフさが強調されたデザインです。さらにルーフレールが標準装備されています。タントカスタムと共通のフードやフェンダーなどが採用されている部分もありますが、アウトドアテイストの装備があるため、まったく異なる雰囲気に仕上がっています。標準のタントでは優しすぎて、しかしタントカスタムんぼ押し出し感は苦手という方にとって新しい選択肢となるスーパーハイトワゴンになると思います。アウトドアも流行しているので、ダイハツのウェイクに変わる新しいモデルです。

 

『新車タントファンクロスの内装は?』

タントファンクロスの内装では、カモフラージュ柄のシートやオレンジ色のアクセントなど、アクティブさを感じさせるデザインが採用されています。基本的な内装のダッシュボードやインストルメントパネルはタントシリーズで共通のデザインですが、オレンジの差し色でアクティブな雰囲気になっています。シートやシートアレンジも基本的にはタントシリーズで変わりありません。助手席は380mmのロングスライドができますし、ミラクルオープンドアでスムーズにアクセスできます。リアシートは240mmの前後スライドができ、荷物の大きさに合わせてラゲージスペースを調整できます。タントシリーズのマイナーチェンジで後席のシートバックからスライド調整できるようになりました。地味な変更点とはいえ、普段の使い勝手を向上させるポイントです。

『新型タントファンクロスの特別装備』

タントファンクロスの特別装備をご紹介します。アクティブに使いやすい装備がいくつかあります。まず、全車に撥水加工のフルファブリックシート表皮が採用されています。タントには、一部グレードのみに採用されているものですが、タントファンクロスは全車に標準装備です。また、防水加工シートバックがあるので、ラゲージスペースに濡れたものや汚れたものを積載しやすくなります。アウトドアに使うのを想定して、便利に使える機能があります。さらに、ラゲージルームランプや後席右側のUSBソケットもタントファンクロスの特別装備です。荷物を出し入れしたり、屋外で楽しんでいるときにあると便利な装備です。最低地上高などは変わっていないため、走破性などは変わっていないものの、これらの装備で差別化されているモデルとなっています。

 

『新型タントファンクロスの荷室スペース』

タントファンクロスの荷室スペースを見ていきます。アクティブに使うことを想定したモデルのため、荷室スペースにこだわりがあります。既述した上下2段調整式デッキボードを使用すれば、上下のスペースを活用して小物を積載できますし、フラットな空間を作り出せるのがポイントです。リアシートを倒した状態では、荷室とリアシートに段差がありますが、ボードを使えば問題なくフラットになります。上段モードにしたときの耐荷重は20kgなので、大きな荷物でなければ余裕の積載能力があります。また荷室での作業や車中泊のときには、USBソケットを活用すればスマートフォンやバッテリーの充電ができます。標準のタントにはない荷室スペースの装備ですので、アクティブに使いたい方はタントファンクロスの方がおすすめできます。ラゲージルームランプは、デッキサイド右側に設置されている装備です。ラゲージスペースを照らしてくれるので、夜間の荷物の出し入れもしやすいでしょう。

『新車タントファンクロスの走行性能』

タントファンクロスの走行性能は、DNGAに基づく優れた乗り心地とスムーズに加速するCVTが特徴となっています。採用されているプラットフォームやアンダーボディ、サスペンションが高剛性化されているので、車両が安定しており、乗り心地とのバランスが取れています。合理化した構造や超ハイテン材の採用によって、軽量化されているのも特徴です。エンジンは自然吸気エンジンの他にターボエンジンが搭載されています。アウトドアに出かけるときは、たくさんの荷物を載せたり、長距離運転の機会があったりするため、ターボエンジンの方がよいでしょう。燃費の面では、自然吸気エンジンの方がFF車で21.9km/Lとターボ車の20.6km/Lよりも良好な数値ですが、フル乗車したときの燃費の落ちを考えてターボ車がおすすめです。

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まとめ

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