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≪広い室内空間と高い安全性能の高い新車ヴェゼル!≫

新車ヴェゼルの色褪せない魅力に迫る!!

日本でも人気の高いコンパクトSUV。2017年はトヨタC-HRの大ヒットがあったものの、登場から4年が経ったホンダヴェゼルもまだまだ販売台数上位の常連。広くて使いやすい室内空間、高い安全性能、そして幅広いラインナップがその人気の理由なのです!コンパクトSUVの火付け役となったのは、2010年6月に登場した日産ジュークです。かなり奇抜なデザインでしたが、コンパクトカーの取り回しの良さとSUVのスポーティさを両立させたモデルとして大ヒットしました。ジュークのヒットを見て、スバルXV、ホンダヴェゼル、マツダCX-3、トヨタC-HRなど各メーカーからコンパクトSUVが次々と発売されました。

 

『登場から4年経ってもベストセラーの一角を占める』

日本自動車販売協会連合会が発表した2017年11月の新車販売台数データではC-HRが6001台で第12位、XV(インプレッサを含む)が4294台で第16位、そしてヴェゼルは3735台で19位にランクインしています。C-HRやXVが登場してからまだ1年が経過していないフレッシュなモデルなのに対して、2013年12月に登場したヴェゼルはもう4年が経過したモデル。どうして、これだけ安定した人気をヴェゼルは保ち続けることができるのでしょうか。その理由は大きく3つ挙げられます。

『ハイブリッドでも4WDが選べる充実したラインナップ』

まずは、ハイブリッド車でも4WDを選べる充実したラインナップです。ヴェゼルに搭載されているパワートレインは1.5L直列4気筒ガソリンエンジンにCVTが組み合わされたモデルと、1.5L直列4気筒ガソリンエンジン+モーターに7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)が組み合わされたハイブリッドモデルの2種類。そしてスポーティモデルのRSを除く全モデルでFFと4WDの2つの駆動方式を選ぶことが可能です。現在コンパクトSUVで高い人気を誇るC-HRの場合、ハイブリッド車はFFのみで4WDは1.2Lターボエンジンとなってしまいます。FF車で27.0km/L、4WD車でも23.2km/L(ハイブリッド)という低燃費を実現したハイブリッド車を、駆動方式問わず選べるというのがヴェゼルの強みと言えます。またRSという走りにこだわったグレードを設定していることも幅広いユーザーを獲得している理由です。

 

『フィット譲りの広く使い勝手の良い室内空間』

続いては優れたパッケージングです。ヴェゼルのボディサイズは全長4295mm(RSは4305mm)×全幅1770mm(一部1790mm)×全高1605mmと数字の上ではコンパクトSUVそのもの。乗り込んで気づくのは、運転のしやすさにこだわったヴェゼルのフロントシートがセダン+100mmという高めの着座位置なのでとても見晴らしが良いことです。そしてベストセラーコンパクトカー、フィットと同じホンダ独自のセンタータンクレイアウトを採用したことで、リアシートは身長185cmの人がゆったりと座れるスペースを確保、この点で並みいるライバル車に大きな差を付けています。また荷室高83cm、5名乗車時の荷室床面長は80cmとクラストップのラゲージスペース容量も確保。積載する荷物の量や大きさによってユーティリティモードやリアシートの座面を跳ね上がるトールモード、助手席を倒すロングモードなど、多彩なシートアレンジはベースとなったフィット譲りの使い勝手の良さを誇ります。

『ドライバーを支援する高い安全性能』

そして3つ目が高い安全性能。ヴェゼルは主要グレードにホンダの先進安全運転支援システム「ホンダセンシング」を標準装備しています。単眼カメラとミリ波レーダーという2つのデバイスを採用したホンダセンシングは、衝突軽減ブレーキをはじめ、高速道路で先行車に追従して走行するアダプティブクルーズコントロール(ACC)、前方に障害物がある場合に急加速を抑制する誤発進抑制機能など8つの先進機能によってドライバーの運転を支援してくれます。

 

『乗り心地の良さと優れた静粛性が印象的』

ヴェゼルに乗って印象的なのは乗り心地の良さ。それは乗り心地と操縦安定性を両立する「振幅感応型ダンパー」や、走行中に発生する車体のたわみや微振動を軽減し、穏やかに整えてくれる「パフォーマンスダンパー」という凝った仕組みを採用しているからです。さらに上級モデルと同等の防音材を採用しているため、優れた静粛性も実現しています。このクラスのSUVでは大人がリアシートに乗ると圧迫感を感じたり、ラゲージスペースが足りなかったりということがありますが、ヴェゼルはそういった不満は全く出ません。全長4.3mほどのボディにそれだけ工夫が施されているということです。ただひとつ、残念なことは重箱の隅を突くようですが、全高が1605mmあるため都市部のマンションに多い立体駐車場に入庫できないことです。ソリン車は走りに磨きを掛けたスポーティグレードのRS・ホンダセンシングです。肌わりの良いウルトラスエードを採用したインテリアはクラフトマンシップを感じるだけでなく、スポーツマインドが高まります。ハイブリッド車ではパフォーマンスダンパーやコンビシートで上質さを追求したハイブリッドZ・ホンダセンシング。リバース連動ドアミラーなどが装備され利便性も高く、4WDを選んでも燃費の悪化は最小限に食い止められています。

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