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≪新車アトレーワゴンの内装はどんな感じ??≫

アトレーの内装の特徴は?

軽ワンボックスをレジャーで活用するシーンが増えたことから、使い勝手を工夫したモデルとなったアトレー。

軽商用車になってどのような内装になったのか、荷室や使い勝手のポイントをご紹介します。

  • キャブオーバーバントップクラスの荷室
  • 充実した使いやすい装備
  • 商用車の質素な内装

【キャブオーバーバントップクラスの荷室】

後ほど取り上げるように、4ナンバー化したことから荷室容量が拡大しました。それも、軽キャブオーバーバンの使い方として、レジャーの割合が増加傾向があるからです。

多用化する軽自動車の使い方に合わせて、ニーズに応えるモデルへと変化したのです。ハイゼットカーゴの上位モデルになったことから、荷室スペースを広げることができました。また軽商用車なので、最大積載量が350kgになっています。

 

【使いやすい装備が充実】

レジャーでの使用も想定されているので、使いやすい装備があるのもアトレーの特徴。リアシートは足元スペースに格納できる水平格納式リアシートになり、フラットな空間にできます。

先代モデルでもリアシートを倒すことはできましたが、完全なフラットな状態にはできませんでした。新型アトレーなら広々としたフラットな空間を作り出せるので、車中泊の際に横になったり休憩スペースにできます。

また車内には、空間アレンジができるユースフルナットや荷室空間を効率的に使えるデッキサイドトリムが用意されています。ディーラーオプションと組み合わせることで、レジャーの際の荷物を効率よく積載可能です。アトレーのコンセプトである「使い尽くせるマルチボックス」に相応しい装備です。

【4ナンバーになり内装は質素に】

4ナンバーになったので、内装は質素になったと言えます。リアシートの足元空間は乗用タイプだった先代と比べると狭くなりました。しかし運転席に乗り込むと、シートも柔らかいものが採用されているので、商用車としては十分な装備です。

ステアリングやシフトパネルのデザインも、タントなどに準拠した印象を与えるものです。オーバーヘッドシェルフは荷物を入れておくのに便利。その分運転席の周りには、収納スペースが豊富にあるので、利便性が高いです。

 

【アトレーのグレード別内装】

◎X

アトレーの下位グレードである「X」は、シンプルな内装です。ステアリングホイールもメッキオーナメントはありますが、シルバー加飾がないものです。メーカーオプションで「RS」と同じシルバー加飾付となります。

運転席周りでは、インパネセンターポケットやメッキシフトリングが装備されていません。さらに荷室のアクセサリーソケットがありません。全車速追従機能付ACCとLKC(レーンキープコントロール)がないなど、安全装備も少ないのは注意点です。

 

◎RS

上位グレードのRSは、加飾付のステアリングホイールやTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ、さらにタコメーターが装備されるなど商用車とは思えない装備となります。

小物などを入れておくのに便利なインパネセンターポケットがありますし、メーターパネルもシルバー加飾されます。商用車で初となるスマートインナーミラーはメーカーオプションです。両側パワースライドドアになっているのも特徴です。

 

◎アトレーデッキバン

後部がオープンデッキになっているデッキバンは、オートエアコンや両側パワースライドドア、TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイなど、「RS」に準拠した内装です。

荷室はオープンなので、ユースフルナットは4か所と少なくなります。オーディオでは6.8インチスマホ連携ディスプレイオーディオは設定されておらず、メーカーオプションは9インチスマホ連携ディスプレイオーディオのみの設定です。

【アトレーの外装】

新型アトレーの外装は、ボディ側面の絞り込みが抑えられているので、四角のボックスという印象を与えるものです。ロングルーフ化されたため、先代モデルと比較すると箱という印象を与えます。

「RS」はバンパー下部やサイドシルのブラック加飾などにより、質感が高く仕上がっています。ボディーカラーは、「RS」と「X」共に、計6色用意されているので、乗用車らしい色を選択可能です。

 

【アトレーの荷室】

アトレーは4ナンバーになったことから、軽キャブオーバーバントップクラスの荷室容量を誇ります。荷室が広いだけでなく、荷室へのアクセスも容易です。

バックドアの開口幅は1,310mmとなっていますが、側面上部がスクエア化されたことで、空間が広がっています。大きな荷物を積載するときには、開口口が広がっているだけで使い方が広がります。リアシート部にアクセスするスライドドアは、スライド開口高1,190mm、スライド開口幅685mmの広い開口口です。仕事やレジャーで活用するのに使いやすいです。

泥汚れなどを気にせず積載できる「イージーケアマット」が装備されています。またオプションで空間アレンジできるユースフルナットがあるので、目的に合わせて荷室のカスタムが可能です。

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