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≪新車グランエースも取扱いしています!≫

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グランエースは2019年の東京モーターショーで発表され、同年11月25日に発売した新型高級ワゴンです。海外版ハイエースをベースに、アルファードのような上質な室内空間や静粛性、走行安定性といった高級ミニバンの特性を与えられたモデルです。ファミリー層だけでなく、宿泊施設や冠婚葬祭、公用車といった送迎用途も意識している部分が大きいでしょう。現にユーザーの多くは法人需要だといいます。ライバル車としてはメルセデス・ベンツのVクラスが挙げられます。

 

予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」も標準装備しており、歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼間)を検知対象に加えたプリクラッシュセーフティにより、高い安全性を確保しています。さらに、駐車場など低速走行時における衝突緩和、被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]など、安全・安心をサポートする装備も充実しています。コネクティビティは、先進のディスプレイオーディオ(DA)を装備。スマートフォン連携機能によって、普段利用している地図アプリや音楽アプリなどをディスプレイ上で表示・操作が可能です。

一見ワゴンのように見える外観とは裏腹に、内装はかなりラグジュアリーな造り。ボディサイズがアルファードよりも一回り大きいため、大人数が乗車してもゆとりある空間を実現しています。特に3列シート仕様の「Premium」では、2列目と3列目の4席にエクゼクティブパワーシートを採用しており、ロングスライド機構やパワーリクライニング機構、パワーオットマン、快適温熱シート、格納式テーブルなど贅の限りを尽くしたパッケージングに。

 

『おススメグレード?』

グランエースは8人乗りの「G」と6人乗りの「プレミアム」の2グレード。主要装備や機能は同じですが、プレミアムの方が豪華な内装となっています。

■6人が超ゆったりくつろげる「プレミアム」は豪華内装

全てのシートが独立キャプテンシートとなっている「プレミアム」は、VIP向けハイヤーやプレミアムタクシーとしてふさわしい居住空間が特徴です。

トヨタのプレミアムミニバン・アルファードも広い車内が特徴ですが、こちらは7人乗りが基本。4人乗りコンプリートカーの1,500万円アルファード「ロイヤルラウンジ」が生産終了となった現在、グランエース・プレミアムが最も広々乗れるバンといえるでしょう。

2列目と3列目の間の足元空間も大変広く、大人が足を組んで座ることができます。

主要装備や機能はエントリーグレード「G」と同じですが、プレミアムはドアトリムやピラーガーニッシュ、スピーカーグリルの質感がアップ、リヤ席バニティミラー(天井ミラー)が付くなど、内装が豪華になります。

■8人乗り「G」は4列シートのエントリーグレード

エントリーグレードの「G」は4列8人乗りという少し耳慣れない座席数。後席6人分のシートのうち、2列目・3列目は独立キャプテンシートですが、4列目はベンチシートとなっています。4列目は跳ね上げて収納できるため、ラゲッジスペースを広く確保することができます。

主要装備や機能は「プレミアム」と同じですが、Gは内装がシンプルです。

同じ8人乗りのミニバン・アルファードと比べると、グランエース・Gの方がひとりひとりのスペースに多少余裕があるものの、常に8人で乗る=ファミリーユースを想定するなら、ボディサイズによる取り回しのよさを優先させてアルファードを選択したほうがよいでしょう。

『スペックはどんな感じ?』

■ボディサイズ

全長5.3m、全幅1.97mと国産車としてはかなり大柄なボディに、セミボンネットを採用。アルファードより一回り大きいサイズ感です。

車両重量も、ラダーフレームや環状骨格構造のためにアルファードよりも500kgほど重くなっています。

狭い路地などではやはり窮屈になりますが、重量に関してはディーゼルエンジンの力強い加速によってそれを感じさせず、タイヤのキレ角も最大45度でUターンなどは容易。取り回しは意外といいという声も。

強いて言うならフロアが高く、乗り降りがやや大変とのレビューが見られます。

もとより法人需要を強く意識したモデルであるため、ファミリー層の使い勝手を重視するのであれば、やはりアルファード/ヴェルファイアがおすすめです。

 

■パワートレイン

グランエースのパワートレインは、ハイエースにも採用されている2.8Lのクリーンディーゼルエンジン1種類のみ。これにFRレイアウトと6速ATを組み合わせています。

ディーゼルエンジンであるにも関わらず、静粛性が高いおかげで車内まで音が響くことはありません。また、ディーゼルであるため、低速域から太いトルクで力強い加速が可能。

しかし、ハイエース同様に耐久性に優れ、メンテナンスが容易であることを重視した結果、ステアリングは電子制御ではなく油圧式を採用。

路面状況や横風の感覚がハンドルに伝わりやすく、高速走行の安定性には若干欠ける部分があります。

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