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≪新車N-WGNの特徴やおススメポイントとは!≫

カスタムとノーマルの違いや、気になる点をピックアップ!

軽自動車といえばダイハツやスズキが大きなシェアを誇っていましたが、いつの間にか軽の勢力図は塗り替えられており、「軽といえばホンダのNシリーズ」となっています。新型N-WGNはノーマルとカスタムの2種類の車種が存在していますが、両車のデザインは、減債の日本車デザインのトレンドとも言える。

キャラクターラインを廃したシンプルな再度デザインや、レトロな中にも近未来的なメカ感があるフロントフェイスのデザインには、とても真新しさを感じます!

【ノーマルとカスタムは何が違う?】

ノーマルのN-WGNのデザインですが、非常にシンプルな印象です。近年の日本車のエクステリアデザインは非常に凝っており、キャラクターラインも複雑怪奇で、とりあえず陰影ポイントを多く作っておけばOKみたいな風潮がありましたが、N-WGNのエクステリアデザインは、そんな日本車市場に一石を投じるデザインになっていますね。

特徴は何といっても「丸目」!!とても可愛らしい印象で、女性受けしそうな雰囲気です。サイドから見た印象も、スーパーハイト系のワゴンよりも背が低いので、流麗でスタイリッシュな印象に仕上がっています。Lグレードになるとルーフのカラーを変更できるようになるので、よりおしゃれな雰囲気になりますね。

 

N-WGNカスタムのデザインですが、可愛らしいデザインのノーマルモデルとは打って変って一気に硬派な印象になりますね。

角目のヘッドライトに、小さい横長のブロックを整然と配置したフロントグリルが非常に特徴的で、まるで表情の読み取れない鉄仮面のような顔つきをしており、ミステリアスな雰囲気すら感じさせます。見ていて心温まるようなデザインのノーマルを選ぶか、硬派でミステリアスな印象のカスタムを選ぶか、非常に悩ましいですね。

N-WGNは「Honda SENSING」が全グレードで標準装備】

Honda SENSINGとは、単眼カメラとミリ波レーダーを使ったホンダの安全運転支援システムです。N-WGNはそのHonda SENSINGが全グレードで標準装備となっていますが、これこそが新型N-WGN最大の強みと言えるでしょう。では、具体的にHonda SENSINGとはどんな機能なのか詳細を見ていきましょう。

 

ACC(アダプティブ・クルース・コントロール)

簡単なスイッチ操作で前走車との適切な車間距離を保ちながら、自動的に追従走行をしてくれる機能です。

速度や前車との車間距離も簡単なスイッチ操作で設定でき、ドライバーの運転負担を大幅に軽減します。

また、新型N-WGNからいわゆるストップ&ゴー対応型なので、渋滞時でも力を発揮する点も嬉しいポイントです。

 

衝突軽減ブレーキ(CMBS)

安全運転支援装備の基本。もはやこの装備がないと戦えない時代に突入していますね。

ちなみに、新型N-WGNから「人」「自動車」以外に、「自転車」も認識できるようになったとのことで、とても頼もしい装備になりました。

 

歩行者事故低減ステアリング

歩行者と衝突のおそれがある場合、音とディスプレイ表示で警告。さらにステアリング操作支援を行います。

 

誤発進抑制機能、後方誤発進抑制機能

停車時や10km/h以下の低速後退時、前後に障害物がある場合でドライバーがアクセルを踏み込んでしまった場合に急な発進を抑制します。

 

LKAS(車線維持支援システム)

時速65km以上で走行する際に車線の中央付近を維持するようにステアリング操作を支援するシステムです。

高速道路走行時にドライバーの負担を軽減します。

その他にも、

  • オートハイビーム
  • 路外逸脱抑制機能
  • 先行車発進のお知らせ機能
  • 道路標識認識機能

などがあり、これらの機能の総称をHonda SENSINGと呼んでいます。

N-WGNグレード別装備比較】

新型N-WGNは大きく分けると「ノーマル」と「カスタム」という車種があり、それぞれに「G」「L」「Lターボ」の3つのグレードが存在します。

また、さらにFFと4WDで駆動タイプを選べるようになっていますので、トータル12種類のモデルから選べるようになっています。

ちなみに、「G」は必要最低限の装備のエントリーモデルの位置づけ。

「L」はこの装備は欲しいなというポイントを押さえたスタンダードモデルの位置づけとなっています。

そして「Lターボ」はスポーティーなキャラクターを与えられた上級モデルとなっており、馬力やトルクもその他のモデルと比較してパワフルになっています。

 

低価格で購入しやすい「G」グレード】

「G」グレードの価格はFF(2輪駆動)と、お求めやすい価格になっており、そこが何より魅力的です。

装備は他のグレードに比べると弱いですが、Honda SENSINGの他に、従来の軽自動車では考えられないような機能が標準装備されていますので、「これで十分だ!」という人もかなり多いのではないでしょうか。

 

スポーティーな「Lターボ」グレード】

Lターボは、その名の通りパワートレインがNA(自然吸気)からターボ仕様になるため、馬力とトルクが上がります。

パワートレインのスペックは、

最高出力kW[ps]/rpm 47[64]/6,000
最大トルク Nm[kg.m]/rpm 104[10.6]/2,600

となっており、馬力は「G」や「L」に比べて6馬力上がり、トルクは「G」や「L」に比べて39Nm上がります。

また、最高出力は6,000回転で発揮し、最大トルクは2,600回転で発揮するため、「G」「L」に比べて低回転で効率よくパワーを引き出せるようになっている事がわかります。

ちなみに、競合である日産の「デイズ ハイウェイスター Gターボ」のパワートレインのスペックは

kW[ps]/rpm 47[64]/5,600
Nm[kg.m]/rpm 100[10.2]/2,400となっており、

三菱ekクロスTのパワートレインのスペックは

kW[ps]/rpm 47[64]/5,600
Nm[kg.m]/rpm 100[10.2]/2,400となっており、

トルクで僅かにN-WGNが上回っています。

また、Lターボにはパドルシフトが標準装備となっている点はとても嬉しいポイントですね。

最上級グレード「Custom L・ターボ」】

Custom Lターボは内装のシートやステアリングホイールが、より質感高い仕上がりになっています。

また、何と言ってもCustom Lターボにだけ備わる「本革巻きステアリングホイール」は非常に魅力的です。

アルミが15インチになる点もそそりますね。ターボの力強い走りに、最上級の質感。所有感を満たしてくれる事請け合いですね。

 

N-WGNのまとめ】

備面で言えば間違いなく軽自動車ナンバーワンでしょう。

「軽もとうとうここまで来たか」という充実装備で、価格もお求めやすい価格帯ですから、人気が出る事は間違いないでしょう。

  • ストップ&ゴー対応のACC(アダプティブ クルーズ コントロール)
  • 信号待ちなんかで、アクセルから足を離しても停車状態を保ってくれるオートホールド
  • 車線の中央を自動で走ってくれるレーン キープ アシスト
  • ハンドルのポジション調整ができるテレスコピック&チルトステアリング
  • シートヒーター
  • パドルシフト

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