納車情報・厳選車・コラム
2.232023
≪THOR(トール):溢れるほどの好奇心を詰め込んで≫

小さなサイズでも居住性は抜群!新車トール!
実際に車を使用する上で最もふれることになる車の内装は、ドライブの快適さや使い勝手の良さなどに関わるので車選びの際にはこだわりたいポイントです。トールの開発にあたってはダイハツがその歴史の中で培ってきた軽自動車づくりのノウハウを活かし、コンパクトなボディながらも大人5人がゆったりと座れるゆとりある室内空間や、限られたスペースを有効活用する多彩な収納スペースを備えていることが魅力です。
『トールの内装』
ここからはトールの内装の詳細を見ていきましょう。トールにはノーマルモデルと力強く迫力のあるエクステリアデザインのカスタムモデルがあります。内装はノーマルモデルとカスタムモデルで差があります。
■ノーマルモデルはブラック×アッシュブラウンの落ち着いたインテリア
ノーマルモデルである「X」「G」「Gターボ」では、ブラックを基調としたインテリアにトーンを抑えたアッシュブラウンが組み合わされ、ブラックの無機質な車内に温かさや落ち着きを与えています。シート素材にはファブリックを採用。グレードごとのシート素材の差はありません。グレードによって異なる点は「G」「Gターボ」のステアリングホイールやサイドエアコンレジスターにシルバー加飾追加、シフトレバーボタンがメッキになる点、そしてセンタークラスターパネルがピアノブラック調になる程度です。
■カスタムはブルーとシルバー加飾で先進的な印象を与えるインテリアが持ち味
カスタムモデルの「カスタムG」「カスタムGターボ」ではブラック基調のインテリアに深みのあるブルーのアクセントカラーとシルバー加飾をあしらい、先進性を持たせたインテリアが特徴です。シートには水濡れに強く、手入れのしやすい撥水性のファブリックが使用されています。またステアリングホイールやインパネセンターシフトは本革巻きになり、上質さを演出するとともに機能性も向上させています。シルバー加飾はドアトリムやセンタークラスターパネル、インパネセンターシフトなどにもあしらわれるほか、メッキインナードアハンドルやメッキエアコンレジスターノブが装備され、輝きが無機質なブラックの室内を華やかに演出します。
『トールの荷室の収納』
広い荷室を備えていることもトールの特徴のひとつです。リアシートを最大まで前にスライドすれば、5人乗車時でも機内持ち込み用スーツケースを4個積載可能です。
■自転車も積み込める
また防汚シート付きのデッキボードを採用し、跳ね上げれば高さのある荷物にも対応します。さらにリアシートをダイブインしてデッキボードを反転させ、防汚シートを活用すれば、自転車なども汚れを気にすることなく積み込めます。リアシート収納時で26インチの自転車が2台積載可能です。
『コンパクトボディながら十分な収納力を持つトール』
トールではノーマルモデルとカスタムモデルでインテリアに異なる個性を持たせていますが、グレード間のインテリアの差はほとんどありません。まずノーマルモデルかカスタムモデルのどちらが好みになっているのかを見極めるといいでしょう。座席周りの収納も充実し、荷室の積載性も良いトール。買い物や送迎などの毎日の生活はもちろん、ちょっとした旅行でも活躍してくれそうです。
『質問!』
■トールの室内空間の特徴は?
トールではダイハツの軽自動車づくりのノウハウを活かし、コンパクトなボディでも大人5人がゆったりと座れるゆとりある室内空間や、限られたスペースを有効活用する多彩な収納を備えています。また2020年9月のマイナーチェンジではUSBソケットやディスプレイオーディオが採用され、室内の快適性を高めているのが特徴です。
■トールのグレードごとの内装の違いは?
トールではノーマルモデルとカスタムモデルのあいだで内装デザインに差がつけられていますが、それぞれのグレード間ではあまり差はありません。ノーマルモデルではブラックと落ち着きのあるアッシュブラウンを組み合わせた内装、カスタムモデルではブラックをベースに深みのあるブルーをアクセントカラーとして取り入れ、先進性を表現しています。
■トールの荷室はどんな感じ?
トールは広い荷室を備えており、リアシートを最大まで前にスライドさせると機内持ち込み用のスーツケースが4個積み込めます。リアシートをダイブインすれば26インチの自転車の積載も可能です。
≪新車トール!新車専門店ネオでの値引きは・・・?≫
来店不要で、新車トールの購入が可能です!メール商談も出来ます!
新車トールに新車ネオのお得なオプションセットをつけて販売します!
気になる方はお問い合わせフォームからお願いします♪
まとめ
新車専門店ネオが販売する新車は、国産メーカーの新車全てにオプションプレゼントを取付けて、お得に販売いたします。
徹底的な薄利多売式で、1台当たりの利益をギリギリまで計算しております。従業員も少人数精鋭で営業しております。
ご商談に少々お待ち頂く場合もございますが、新車を安くお得に販売する為の企業努力なので、ご理解ください。
オプションプレゼント部分も、安く仕入れる事の出来るルートを探し、ボディガラスコーティングは専門業者に依頼すると費用が発生するので、自社施工が出来るように正規施工店登録を行っております。企業努力をたくさん行い、新車を安くお得に販売いたします。
特に軽自動車は、値引きがほとんどございませんので、新車ネオのオプション部品(純正部品とほぼ同じ機能)でお得に購入し、素敵なカーライフのお手伝いをいたします。